りゅうや / web3入門
web3は「投機で一発当てる」場所として語られがちだけど、君はdev。本当の価値は"作れる技術"を1つ増やすこと。ここでは仕組み → 正直な現実 → 君が作れるもの → 無料で安全に学ぶ手順、を通しで掴む。
web2では、君のデータ・アカウント・お金は"プラットフォームの中"にある(会社が止めれば消える)。web3の思想は、データや資産を中央の会社でなく「ブロックチェーン」で個人が直接持つ。「中央の管理者がいなくても動く」が核。
⛓ ブロックチェーン
みんなで共有する、改ざんが超困難な"公開台帳"。全取引が記録され、誰でも見れる。管理者なしでみんなで正しさを保つ。例:Ethereum(イーサリアム)。
👛 ウォレット(MetaMask)
君の鍵+財布+ID。資産を持つだけでなく、web3アプリのログインにもなる。シードフレーズ(12語)=全ての鍵。これを盗られたら全部終わり=絶対に人に見せない・オンラインに保存しない。
🪙 トークン / コイン
チェーン上の資産。実用系(ガス代・ガバナンス投票)もあれば、投機系(ミームコイン)もある。同じ"トークン"でも中身は天と地。
📜 スマートコントラクト
ブロックチェーン上で自動実行されるコード(言語=Solidity)。「条件を満たしたら自動でお金を送る」みたいな"自動で動く契約"。ここが君=devの主戦場。
🧩 dApps(分散アプリ)
スマートコントラクトで動くアプリ。取引所(Uniswap)・NFT・予測市場(Polymarket)・ゲーム等。フロントはいつものWeb(React等)+裏がチェーン。
⛽ ガス代
チェーンに処理を書き込む手数料。混むと高い。これがトークンの"実用"の一つ(ETHでガス代を払う)。
君が見た4つ、実は"2つのグループ"に分かれる。ここが分かれば混乱しない。
🦊 MetaMask
一番基本のセルフ管理ウォレット(主にEVM系)。チェーンやガス代は自分で管理。使うだけなら無料=お金を入れる必要はない。
🌀 Tria
"賢いウォレット"=チェーン抽象化(chain abstraction)。複数チェーンをまたぐ面倒(ブリッジ/ガストークン)を隠して、どのチェーンの資産も1画面で楽に使える+SSO(ソーシャルログイン)。カテゴリはMetaMaskと同じ"ウォレット"、違いはUXの楽さ。
→ ①はどっちも"持つ・使う道具"。使うだけならお金は要らない。
💳 Plasma One
ステーブルコイン(デジタルドル/USDT)の"銀行アプリ+Visaカード"。預けて利回り(〜5-10%)+カードで使う+送金。Plasmaチェーン(XPLトークン)上、会員ランクはXPLロックで上がる。=実マネーを預ける商品。
💠 Ether.fi
ETHを預けて運用(リキッド・リステーキング)で利回りを生む+その利回りで使えるVisaカード。=実マネー(ETH)を運用に回す商品。「最大15%」等は"全部盛りの上限"で普段の数字じゃない。
web3は本物の技術と、ゴミが激しく混ざってる。ここを見分けられるかが全て。
見分け方の目安:「技術・作る話」=学ぶ価値。「今買えば儲かる話」=ほぼ罠。前者に張れ。
君はTypeScript/React/Cloudflareを本番で回せる。web3はそこに乗せられる、もう1つの作れる領域:
wagmi/viem=TSで書ける)web3入門(内部用・noindex)/ 目的=好奇心を"投機で溶かす"から"作れるスキル"へ。学習はtestnetで無料、実マネー不要。シードフレーズは厳重に。